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Special Interview

ハリー杉山さん
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Interview

恋のレッスン?!バレンタインデーには顔も知らない女の子に花を贈るんです(笑)

ハリーさん、中高生の時期をイギリスでお過ごしでしたね。
イギリスのティーンエイジャーのバレンタインデーってどんな感じなのでしょうか?ハリーさんの思い出は??

正確に言うと、11歳から13歳はロンドンで、13歳から18歳まではウィンチェスター・カレッジという中学と高校が合体したような男子校で寄宿舎生活をしていました。
ウィンチェスター・カレッジという学校は、1382年に設立されたイギリスで一番古い私立高、パブリックスクールですね。どんな学校かといいますと、まさにハリー・ポッターのホグワーツ魔法魔術学校みたいな世界!高い天井、長ーいダイニングテーブル、ハリー・ポッターたちと同じように生徒たちがそこでがやがやと食事をする、中世紀イギリスならではの伝統あふれる学校でした。
なので、バレンタインの時に誰かにプレゼントをあげる、それは学校内の話ではないんです。じゃあ誰にプレゼントするかというと・・・女子校が5~6キロ離れたところがあって、そこにいる女子たちに贈るんです。でもその女子たちと会うチャンスはなかなかない!もっと言うと自分がプレゼントを贈る女の子の顔さえも分からない!!(笑)

えーっと、、、それはどういうことなのでしょう(笑)??

(笑)どういうことかと言いますと・・・1月下旬ぐらいになるとわれわれのもとに1枚の紙が来るのです。その紙には女子校の自分と同学年の女の子の名前がずらっと書いてあって、その名簿を友達と一緒に見ながら、「この子の名前いいね、すごいかわいいからじゃあこの子に花を贈ろう」とか相談して。そうそう、男子から女子に花を贈るんですよ。そういうシステムが学校間にあって、毎年花屋さんが配達してくれるんです。

そしてお花も、カーネーションなのかローズかによって値段がちょっと違うのです。カーネーションだと確か3ポンド、ローズだと5ポンド。男子の中にもやっぱりステータスというかプライドがあって、できれば数多く贈りたい。10人ぐらいにバッと贈る友達もいましたね。僕は必死に厳選して、何かちょっとかわいらしい名前がいいなと。特に花の名前とかが名前に入ってくると高得点!例えば、イギリスのすごいトラディショナルな名前の「ローズ」もそうですし、「リリー」もかわいいですよね。花の名前の女の子にけっこう敏感に反応してましたね。

へえー、名前だけで花を贈る女子を決めるなんて、それはそれで冒険ですよね(笑)

そうなんです、名前はかわいいけど顔が全然分からない。
でも15歳ぐらいになると、街の教会の裏とかで女子校の生徒たちと密会して情報交換するんです。そこで初めて、あの時のあの子がどういう感じの子かって知ることになる。ローズちゃんってキーラ・ナイトレイみたいな人をイメージしてたけど全然違う!とか(笑)
そして、2月14日の1カ月後、いわゆる日本で言うホワイトデーという日に向こうからのお返しが来るんですよ。それはホワイトデーという意味かどうかはちょっと分からないのですけど、1ヵ月後にお返しにやっぱり花が届くのです。でも僕は一回ももらったことがなかった・・・!

どうしてもらえなかったのでしょう??

実はバレンタインデーに花を贈る時に、その花に詩を書けるのですね。いわゆるポエム、ですよ(笑)。知らない女の子に贈るのをいいことに、下ネタとか書くバカなヤツとかもいたんですが、僕はといえば・・・すっごいベタな、すっごい恥ずかしいですけど・・・

Roses are Red,Violets are Blue,let me become your dreams come true.

うわっ、寒いや、サムイ!そういうポエムをいっぱい贈ってました。だからお返しがなかったんだと思います(笑)
そして、うちの男子校と近くの女子校のその“システム”には、クライマックスがちゃんとあるんです。16歳くらいになると、「ハウスダンス」というダンスパーティーみたいなのがあって、その時はお互いに花を贈りあいます。
「あ、君ってもしかしてあの子?おれ花贈ったじゃん」みたいな。パーティーで過去がいろいろと明らかになって、女の子からは「あーあのすごい寒いポエム書いてた人だよね」、みたいな(笑)楽しい思い出がたくさんありますよ。

おもしろいですね!イギリスではそうやって、子どものころから花を贈るレッスンを学校でしてくれるのですねー。

彼女に会うときには必ず花を一輪プレゼント。ちらっと見せてくれる、はにかんだ表情がうれしい。 

小さいころからお父さまがお母さまにお花をプレゼントする様子とかをご覧になっていたとか?

そうですね、それはよくありましたよ。かしこまった感じじゃなくてものすごくカジュアルに贈ってる感じでしたけど。そういう血が流れてるというか、そういう習慣を自分も自然に持つようになったと思います。子どもの頃からちょっとお小遣いあったら家に帰る途中おばあちゃんのために花でも買ってあげようかなって。あとはやっぱり母親の影響が一番大きいかも。友達の家に遊びに行くときに、「友達のママにプレゼントして」とよく花を持たされました。そういう習慣が子どもの頃から身について、こんなにロマンティストな男になりました(笑)

本当に好きな女性には、すごいベタですけど会うときには必ず花を一輪プレゼントしちゃいますね。彼女の家に行くときもさりげなく花を持っていきます。特に記念日とかではなく、ふだんから、挨拶がわりな感じですよね。ご飯を食べているときに急に何かくしゃみが出そうでハンカチをピッと出すのと同じぐらいの感覚で、ポッと花を出す感覚(笑) 最近は、予想してない瞬間に1輪の花を相手のバッグとかジャケットの内側ポケットに入れるのがすごく好きです。超ベタですよね(照)
デートの時はだいたい約束の時間の10分くらい前に行って、駅の近くの花屋さんでササっと買っておくんです。食事中は隠しておいて、女の子がちょっと化粧室に行っている隙に、彼女のバッグに仕込んじゃう!とかね。

女性はそういうロマンティックなサプライズは嬉しいと思いますよ!

そうなのですかねー?!「またまたー」とか言って大爆笑されることも多いですよ。
もしくは、「どうせいつもやってるんでしょー」とか言われちゃう。
でも僕が嬉しいのは、「またまたー」とか言いながら一瞬、素の、ちょっとはにかんだような、普段絶対見せてくれない表情を見せてくれた時、すごく幸せな気持ちになります。

花は一瞬で人の心を癒してくれる存在。僕にとっては花は究極のリフレッシュ! 

お話を伺うにつけ、ハリーさんにとってお花はずいぶん身近な存在でいらっしゃいますね!

そうなんです。花ってすごい力を持っていて、朝起きて、だるいな・・・っていう時も、しんどい1日で家に帰った時でも、部屋に花があるだけで全然違う!花によって部屋が美しくデザインされる、その空間を通して自分もデザインされる気がしますね、良い方向に。なので、家には花を飾るようにしています。僕は一人暮らしですが、すぐ隣の実家に住んでいる母親がすごい花好きなので、母親がたまに遊びに来ると花を持ってきてくれたりします。でもそれは僕に、というよりは、僕の部屋のその空間をきれいに気持ち良くさせるためにって感じです。部屋に花があるだけで、全体的に空気が良くなりますよね。それってすごく大事だなって思ってます。美しいじゃないですか花って。だからその周りが汚いともったいない。花を飾ることで自然と部屋もきれいに、空気もよくなって、自分にとって良い環境になります。

花って本当に人のことを一瞬で癒すことができるし、人の気持ちを変えることもできる。例えば忙しい1日が終わった後、人によっては一杯のビールとか、エクササイズとか気分転換の方法はいろいろあると思うのですが、僕にとっては花が究極のリフレッシュの方法なんです。だから、家の真下が花屋さんっていうのもありがたいんです(笑)

日本の男性は、まだまだ花屋さんでどう花を買っていいかわからない、持って歩くのが恥ずかしいという方がすごく多いんですね。そういう彼らにハリーさんから応援メッセージをいただけますか?

今回J-WAVEで応援している「フラワーバレンタイン」、僕はすごく素敵な企画だと思っています。
でも花って、例えば好きな人に僕の気持ちを感づいてくほしいとか、相手をただ喜ばせるとか、そういう道具という風に思われてるかもしれないけど、そういうのはちょっと恥ずかしいと思う男性には違う使い方があると思いますよ。それはね、彼女や奥さんとケンカした後。僕がよく花をプレゼントするようになったのは、実はそれがきっかけでした。

なるほど、ごめんねフラワーですね。

そうですね、本当はケンカなんていいきっかけではないですけども。昔好きだった彼女とはしょっちゅうケンカして、それでもう毎度毎度お花を渡してました。花をプレゼントすれば機嫌が良くなってくれたので、もうエスカレートしちゃって(笑) 自分が花なんて、って思う男性もいると思うけど、1回だけ試してみてほしい!記念日とかに、花を贈らなきゃって気負うんじゃなくて、もっとカジュアルに花を考えてほしいですね。たとえば地元のパン屋さんでパンを買うくらいの感覚で、花と触れ合ってほしい。もっと日常的に、身近に花を感じてほしいですね。自分の大切な人も、自分自身もハッピーになれる!花にはそんな力がありますよ!!

ハリーさん、想像していた以上に、花を愛する男性でした!!彼の花を愛する気持ちが、一緒にいるだけでこちらまで幸せな気持ちになるようなハッピーオーラの秘訣かもしれませんね。
ハリーさん、楽しいお話をありがとうございました!

(取材&TEXT N.OGAWA  PHOTO T.SASAKI)

Information

Flower Valentine with J-WAVE

バレンタインに花と音楽を贈ろう。

2月2日(月)~14日(日)まで、J-WAVEの13ワイド番組にて、
男性パーソナリティによるフラワーバレンタイン企画を実施します。

この素敵なタイアップ企画の詳細はこちら

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