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干場義雅さん
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Interview

干場さんにフラワーバレンタイン・アンバサダーにご就任いただいて今度で4年目になります。干場さんを通じて周りの男性たちの「花贈り」に何か変化がありましたか?

今は個人がいろんなツールで情報発信できる時代じゃないですか。僕、割と早い時期からSNSを利用していて、僕の投稿を見てる男性たちは、干場がやるんだったら自分もやってみようかなって、花贈りを実践してくれている方、結構いると思います。「やってみたらいいもんだね」って言われることもありますよ。

女性の反応はいかがですか?

花贈りにまつわる投稿しただけで、女性からのコメント数がいつもすごいですよね(笑)やっぱり女性は花を贈られると嬉しいんだなーって。
花が持っている力って、人を癒やすこともできるし喜ばせることもできるし、すごいですよね!この3年間アンバサダーをやらせていただいて、トークショーの機会や実際にお客様に直接花をお渡しする経験も随分させてもらいましたが、どんなに暗い顔をして歩いている人も、花を受け取ったその瞬間にぱーっと表情が明るくなるっていうのを目の前でたくさん見て!!花の持つ力ってすごく大きいなーってまざまざと感じています。

花の持つ力・・・世界に不安が広がる今だからこそより一層感じてしまいますね。
まさにその「花」を贈ることに、どんな意味合いがあるとお考えですか?

今の時代だから、っていう側面もあると思いますよね。物がこれだけ大量に溢れている世の中、その中で一番大事な物って何?と本質的な部分を突きつめていくと、恐らく物を買うことでも所有することでもなくて、いい思い出をどれだけ持てるか、ということが人生をより豊かにすることの一つだと思うのです。
花は記憶に残るギフト…。花は消えてしまう、その一瞬のはかなさから、命の尊さみたいなことを花を通して知ることができると思うのです。だから、すごくいい、贈り物としては最適なんじゃないかなと。

花の文化って、その国の文化の成熟度とすごく関係があるとをよく言われます。日本も欧米に比べると男性が花を女性に贈るっていうのはまだまだではあるのが、最近の花贈りに関する意識調査※で、ちょっと良い結果が出まして。実際に男性の意識が変わってきているのです。

※第3回花と恋愛の相関図~全国男女1000人の花贈り意識調査

すごい!これはもうまさにフラワーバレンタインの活動の成果じゃないですか(笑)
男性の意識が良い方に変わってきてる現象がここにもあるわけですね。
僕のまわりでも特に若い男性は、女子力が高いというか、美意識やライフスタイルに女性と同じような感覚を持つ男性が増えてきたと感じます。「女子力男子」ですね。すごく敏感に、自分の身の回りの生活を豊かにしていこうとしているというか。そこには昭和の時代の「男らしくない」みたいな感覚はある意味すっかり消え去ってますよね。だから、花を贈ったりもらったりすることに対しても抵抗がないのだと思います。それはある意味すごくいいことだなと。僕も女子力高いか高くないかと言われれば、たぶん高いと思いますけど(笑)僕は「イケフォー」って呼んでるんですけど30代40代にも増えてきていると思います。この傾向って何かというと、女性がこれだけ社会で活躍している時代、いくら仕事ができたとしてもその中できちんと女性とコミュニケーションを取れないと、取り残されてしまいます。だからこそビジネスシーンでも清潔感や身だしなみが昔に比べてとても大事、それができていないことは仕事ができないのと同じだと思うのです。女性とのコミュニケーションが非常に大切、そうした環境が男性の意識も変えていると思いますね。日本もそうやって少しずつ成熟してきてると思います。

ちなみに、今度の2月14日は日曜日なんですね。干場さんが2月14日にバレンタインデートを企画するとしたら、どんなデートを企画しますか?

僕、デートする時には相手には待ち合わせ場所ぐらいしか言わない、その日何をするかは秘密(笑)例えば、いきなりホテルで待ち合わせをして、待ち合わせの段階でちょっとお酒飲んじゃう。いい気持ちになってその後全然違う、遊園地に行っちゃうとか、温泉に行っちゃうとか、相手に次を予測させない、あえて緩急を付けるのです。要するにサプライズの連続にしたいんですよね。で、自分のペースに引き込んで・・・最後の最後に花を渡すとか。
ロマンティックでしょ(笑)

すごいサービス精神!そして最後の最後に「えー、こう来ましたか!」っていう感じですね(笑)

そう思われたら成功ですね(笑)自分流のサプライズな演出をいつも考えます。昔は『ホットドック』とか『POPEYE』とかデートにもマニュアル本みたいなのがあって、そういう情報で育ってますが、今は自分の中に経験値のマニュアルができてますので、相手の女性を驚かすことが好きですね。

今日干場さんには「休日デート」をイメージしたファッションでお越しいただきました。
休日デートのファッションのアドバイスって何かありますか??

着なくてもいいのですが、手にジャケットを持っていた方がいいと思いますね。例えば急にホテルのバーへ、となった際にやっぱりジャケットがないと格好つかないですよね。着なくても必ず持っているとどこに行っても恥ずかしくない。それがいいジャケットであればあるほど格が上がるわけです。ハグした時に気持ちいい方がいいので、カシミアがおすすめですね(笑)あと休日はちょっと明るい色にしてもいいですね。僕も今日珍しくピンクですが、いつもグレーしか着ない人だったら淡いピンクとか。ただ、主役はやっぱり女性なので、女性が引き立つようなものを選ぶと良いですね。

最後に、干場さんからこれから花贈りにチャレンジする男性たちへ、応援メッセージをお願いします。

好きな人がいたら大至急花を贈りましょう!!迷わず、大至急です。
迷ってる時間がもったいないですからね。だったらその人のためにどんな花を贈ろうかと考える時間の方が有意義だと思います。誰かのことを思って花屋さんに行くってとてもいい時間の使い方だなと。女性も、自分を想って花を選んでくれたその時間が嬉しいのだと思います。相手にどんな花が似合いそうか、どの花が一番喜ばれそうか、その人のイメージを考えながら花を選ぶのって楽しいですよ。花屋さんに何度も足を運んでいれば、花を見る目も養われるじゃないですか。今一番輝いてる旬の花とか、良いものを見分ける力もできると思います。本物をたくさん見るって大事ですよね。

そして男の人が花を持って歩いてる姿ってすごく格好いいでしょ。いいスーツ着ていいシャツ着ていいパンツはいていい靴履いて・・・そんなことよりもある程度の格好で花を持っていた方がよっぽど素敵です。服ももちろん大事ですが、それにさらに花が加わったらめちゃくちゃ格好いいと思います。

僕は常々、一番何が大事なことなのか、物事の本質について考えています。本質を考えていくうちに、花一輪で人が笑顔になる、花の持っている力の偉大さに気づかされたと思っています。人の気持ちを変えられるものだと思いますからね、花は。

干場さん、今回も楽しいお話をありがとうございました!初めてお話を伺ったのは4年前になりますが、素敵な歳の重ね方をされているなーと感じます。 フラワーバレンタイン2016のアンバサダーもよろしくお願いいたします!!

取材協力 PELLE MORBIDA銀座店 公式サイト http://www.pellemorbida.com/
PHOTO TADAKAZU SASANO(BLiX)
取材&TEXT NORIKO OGAWA

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Information

干場さん初の著書が発刊されます!

PHP新書『ファッション雑誌を見る前に読むべき本』(仮)

雑誌『LEON』でちょい不良(ワル)ブームを巻き起こし、現在は、テレビやラジオ、イベントなどで引っ張りだこ。ウェブマガジン『FORZA STYLE』の編集長としても活躍。全国の老若男女から圧倒的な支持を得るファッションディレクター干場義雅。東京で3代続くテーラーの息子として、幼少期から豊かな服育を受けてきた彼にとって、ファッションとは人生そのもの。本書は、そんな干場義雅が自らのファッション哲学や実用的な服装術について語った初の書籍です。リーズナブルなビジネススーツやカジュアルウェアが手に入るようになった今、大人の男性としての服装はどうあるべきか? その問いについて、干場義雅がこれまでの経験を踏まえて答えます。巻頭と巻末にはカラーのグラビアページで「干場スタイルの作り方」と「干場的オススメの極上ブランドの逸品図鑑」が付きます。

判型値:新書判
製本:並製
頁数:本文168+口絵24
定価:¥920

※2月下旬発売予定

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