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アメリカ編

世界標準のバレンタインデーは、男性から女性に花を贈るらしいけど、実際のところはどんな感じなんだろうか?そこで、どんな風にどんなお花を贈っているのか、現在日本に在住してる外国人にインタビュー!
バレンタインデーのリアル花贈りの様子を教えてもらいました。

ルーカスさんのオフィスにて

ルーカス・B・Bさん

プロフィールはこちら

大学を卒業した翌日に日本に来たからね、
僕のアメリカのバレンタインデーの思い出は、
子供の頃の話だよ。

たとえば、学校でのカードの交換。
バレンタインの日、男の子も女の子もクラスの皆にカードを書いて、
お互いに送り合うんだけど、好きな子だけには特別なメッセージを
書いたりして。
好きな子からのメッセージに一喜一憂したりしてね、
「恋」のことが勉強になる日って感じ(笑)。
子供達には、1粒1粒にメッセージが書いてあるValentineCandyも人気。
カードに添えて送るんだよ。

高校生ぐらいになると、バレンタインに限らず、
好きな女の子と最初のデートの時とかに花をあげるんだ。
もちろんその頃は、花を買うことがすごく恥ずかしかったよ。
でも、彼女が喜ぶ笑顔、花のマジックを信じて、
勇気をだして思いきって買うんだ。
あとは、ハイスクールのプロム(卒業の時のダンスパーティー)では誘った女の子には必ず花をあげるんだよ。

バレンタインといえば、家では、お父さんは仕事が忙しいと忘れてたりして
バレンタインデーの当日じゃなくて、週末にお母さんへの花が届いたりしてたけど(笑)、
お母さんはお父さんにチョコレートやソックスなんかをプレゼントしたりしてたよ。

アメリカでは、大人同士はよく気持ちを伝えあうのに花を贈る。
お父さんがお母さんに何か謝りたいときに、「ごめんね」という言葉に添えて、
花をプレゼントしている姿を小さい頃から見ているんだ。
自分も子供の頃、何かお母さんに悪いことをしてしまった時は、
お父さんに付き合ってもらって花屋さんで花を買って、お母さんに「ごめんなさい」ってあげたりしてたよ。
それで女性がすっかり機嫌がなおること、子供の頃から経験してるんだ(笑)

プレゼントの花束では、12本のバラ=“ダズンローズ”はすごくポピュラーだよ。すごく馴染みがある。
まあ、ローズに限らずドーナツでもベーグルでもアメリカ人は12個が好きなんだけどね(笑)

バラといえば、僕はちょっと前まで正直言うとあんまりバラって興味がなかったんだ。だけど、自分と奥さんでファーマーズマーケットに参加したときに、環境に優しく栽培したMPSのバラで「柳井ダイヤモンドローズ」さんのバラを販売させてもらったんだけど、そのバラが実に素晴らしかったんだ!

何というか花に輝きがあって、何人もの子供たちがいきなり立ち止まって、じーっとバラを見るんだ。子供には余計な情報がない分本質がすごくわかるから、子供はだませない。きっとそのバラには花の生命力や香りが満ち溢れていたんだと思う。何度も行っては戻ってきて、お母さんにたのんでバラを買ってもらう子供たちの姿。僕も忘れられないけど、きっとその子供たちの記憶にもバラは生き続けると思う。

花は皆をHAPPYにする力があるよね。
そのHAPPYも、なんというか愛情がこもったHAPPYな感じ。
それが花の不思議なパワーだし、花だけの魅力だって僕は思う。
日本でも、バレンタインデーが花とHAPPYに満ちた1日になるといいよね。

僕?僕はね、今年はとっておきのプランがあるよ。
まだ秘密だけどね(笑)

「柳井ダイヤモンドローズ」さんのバラ

後日談

インタビューのときに、ルーカスさんが「まだ内緒だよ」といたずらっぽく話してくれたこと。
実はルーカスさん、バレンタインデーに奥様を喜ばせたくて、秋にこっそり庭のあちこちにチューリップの球根をたくさん植えたそうです。かわいいチューリップが庭じゅうにたくさん咲いてくれて、奥様はすごーく感激して喜んでくれたそうです。とってもスィートなお話でした。

(取材・文: N.OGAWA)

Information

ルーカスさんがプロデュースする植物をテーマにした世界初植物テレビ局『Plants+』(WebTV)。
いとうせいこう編集長とルーカスさんのアイディアのもと、
楽しくて植物が愛しくなる様々なコンテンツを展開!
ぜひ一度ご覧ください。

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