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2025.02.10

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フラワーバレンタイン、10代にもPR 人気コミック実写版映画『顔だけじゃ好きになりません』タイアップ&学生による自由で多様なショート動画も

近年、成人の日や卒業式などの記念日にフラワーギフトを贈る習慣が若年層の間で広がっています。調査結果※によると、20代男性の約14%(7人に1人)がバレンタインデーに花を贈った経験があり、若者の間で花贈りの文化が根付いてきていることがわかります。

 「フラワーバレンタイン」は、2021年から掲げるキャッチフレーズ「花は自由なラブレター」とともに、多くの人々に親しまれてきました。恋人だけでなく、友達、家族など、誰から誰へ贈ってもよいジェンダーレスで多様なバレンタインの形を提案し、花を通じて愛や感謝を伝えるコミュニケーションの定着を目指しています。

 2025年のフラワーバレンタインでは、さらに若い10代にも気軽に花を贈る習慣を広めるため、新たに2つのコラボ企画をスタートします。これにより、より自由で多様な花贈りの文化を次世代へとつなげていきます。

※フラワーバレンタイン他フラワーギフト意識実態調査結果より(全国20代〜40代の男女1099名/2024年3月調査)

① 映画『顔だけじゃ好きになりません』コラボキャンペーン

累計180万部を突破し、ティーンに絶大な支持を誇る少女コミック『顔だけじゃ好きになりません』(『花とゆめ』連載中)の実写映画とのタイアップが決定。本作は、韓国の人気ガールズグループ ILLIT(アイリット)が主題歌を担当することでも話題になっています。このコラボでは、「推し活×バレンタイン」をテーマに、SNS(X)での投稿キャンペーンを実施。主人公の青髪男子・奏人先輩(宮世琉弥 演)をイメージしたブーケと、映画オリジナルステッカーを抽選で5名様にプレゼントします。

② クリエイティブ系専門学校の学生が制作する「ショート動画」企画
「愛をこめて花束を TikTok大作戦」

学校法人岩崎学園 横浜デジタルアーツ専門学校の学生による「縦型ショート動画」制作プロジェクトです。2024年に発表された「花屋さん300人が選ぶ花のラブソング」で1位に輝いたSuperfly『愛をこめて花束を』の楽曲に合わせ、「花は自由なラブレター。いろんな形の愛を花で表現してください」というテーマで学生約70人が動画を制作。入選作品8点を、フラワーバレンタイン公式TikTok(@flowervalentine_official)にて、2月10日(月)より順次公開します。

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